大阪市北区の梅田ブルク7で舞台あいさつした。
興収10億円も見込める好発進で、続編が製作されれば
「体を鍛えて、ふんどし一丁の探偵をやる」と笑わせた。
アクション場面の多さに「冬のススキノを全力疾走するだけで
一般人には過激。ジャッキー・チェンじゃないんだから」とボヤキ節連発。
また、続編の相手役には「グッと小さな(1メートル6)芦田愛菜ちゃんで」
と人気子役を指名。「『レオン』『アジョシ』みたいな少女を守る役。でも、
それだとアクションが増えるな。東映さんとしっかり話し合おう」と終始饒舌だった。
サンスポ
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探偵はBARにいるでは、カッコいい役どころみたいで、
普段のイメージとのギャップの大きさで更にかっこ良さが倍増。
でも、やっぱり大泉洋はボヤきが似合うし、
その方が自然体なのでは?