日本将棋連盟の米長邦雄会長(68)とコンピューターの将棋ソフト
「ボンクラーズ」が21日、インターネット上で対局し、ボンクラーズが85手で勝った。


米長会長は2003年に現役を引退したが、名人を含む
タイトル獲得19期の実績を誇る元トッププロ。


この日は、ボンクラーズが初手に角を働かせる最も自然な手を選んだのに対し、
米長会長は△6二玉という奇策で応じ、定跡にない戦いになったが、
ボンクラーズが一方的に攻めて勝った。

asahi.com

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元トッププロが負けるのだから
将棋ソフトとしては完成度が高いのでしょう。

でも、1番勝負では分からないから、
数局試して欲しいですね。




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