巨人が6選手に「裏契約金」を渡していたとのスキャンダルを
朝日新聞が報じた翌3月16日、騒動に合わせるかのように、
1冊の本が出版された。
渡辺恒雄球団会長を批判して、昨年11月に巨人球団代表兼GMを
解任された清武英利氏の著書「巨魁」(ワック)である。
この中であらためて渡辺会長と巨人軍を断罪すると同時に、
本来なら表に出るはずのない球団秘密事項が、これでもかとつづられているのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/6431262/?p=1
どの世界でも裏表はあるもの。
どちらも言い分があり、真実は分からないが
清武氏のやり方はあまり好きじゃない。
だけど、暴露本「巨魁」は気になるところ。
読んだら幻滅するだろなぁ~。